「クラシアの暮らし方」遺品整理をすると相続放棄ができなくなる?

2021.03/10

実は相続と遺品整理には深い関わりがあります。

例えば、親が負債を抱えていたことを知らず、遺品整理をしてしまった為に相続放棄が認められなかったという事が起こる可能性があるのです。

なぜ遺品整理をすると相続放棄ができなくなるのでしょうか?

相続を放棄するということは、故人が保有していた全ての財産に関する権利を全て放棄するという事になります。

その為、遺品整理を勝手に行ってしまうと、財産に関する権利を行使する意志があると判断されてしまい、相続放棄が認められなくなってしまうのです。

相続放棄をしたいけれど、遺品整理もしたいという方は弁護士などの専門家に確認をしてから行うようにしましょう。

例えば、遺品整理を行った際に高価な遺品が見つかりそれを売却したことで相続の意志があると判断されてしまうケースが多くあります。

場合によっては多額の負債を抱えてしまう可能性がありますので注意が必要です。

【相続放棄をし遺品整理をするなら専門家に相談】

事前の確認をせず故人の財産を遺品整理によって処分してしまうと、相続放棄が認められない可能性が起きてしまうことはお分かりいただけたと思います。

それでも、故人が賃貸物件に暮らしていたため明け渡し日が決まっており早く片付けないといけないというような場合など早期の片付けを迫られる場合があります。

この様な場合でも焦らずにまずは弁護士にご相談してください。

もちろん費用は掛かりますが、相談せずに遺品整理をしてしまうと弁護士費用よりも多くの負債を抱えてしまう可能性がありますので焦らず冷静な対処をしましょう。

相続放棄の書類作成のみを依頼するのであれば行政書士へ依頼することも可能です。

ただし、必要書類を集めたり、提出は自分で行わないといけないので手間がかかります。

相続放棄以外の相続の方法はないの?

相続放棄以外に「単純承認」「限定承認」という2つの方法があります。

■ 「単純承認」とは

単純承認とは、故人のプラスの財産と借金(負の財産)の両方を相続する方法です。

相続放棄の権利を行使できるのはその権利があることを知ってから3ヶ月以内なのでその期間が過ぎてしまうと自動的に単純承認したとみなされますので注意しましょう!

■ 「限定承認」とは

限定承認とは、相続したプラスの財産で借金(負の財産)を相殺し、その結果プラスの財産が残れば相続できます。借金が残った場合は借金の責任を免除される方法です。

弁護士に相談したくてもどこに相談すればいいのかお悩みの場合はクラシアへお任せください!クラシアでは相続に精通している専門家をご紹介する事が可能です!

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